はじめに
単一のクエリに設定を指定する
SELECTクエリには、任意の数の設定を指定できるSETTINGS句を含めることができます。これらの設定は、そのクエリに対してのみ適用されます。例えば:
セッションに対する設定を構成する
SET 句を使用すると、クライアントセッションの有効期間中のみ有効な設定を定義できます。これは、アドホックなテストを行う場合や、数個のクエリの実行中だけ設定を有効にし、それ以上長くは保持したくない場合に便利です。
特定のユーザーの設定を構成する
ALTER USER を使用すると、特定のユーザーに対してのみ設定を定義できます。たとえば、次のようになります。
getSetting 関数を使用すると、正しく反映されたことを確認できます。
この方法で設定を指定すると、ユーザーの現在の設定が上書きされます。つまり、そのユーザーにほかの設定が適用されていても、
ALTER USER ステートメントでそれらを指定しなければ、失われます。設定を保持したい場合は、代わりに ALTER USER ... MODIFY SETTING ... を使用してください。