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ClickStack は OpenTelemetry (OTel) collector を使用して Kubernetes クラスターからログ、メトリクス、Kubernetes イベントを収集し、それらを ClickStack に転送します。ネイティブの OTel ログフォーマットをサポートしており、ベンダー固有の追加設定は必要ありません。 このガイドでは、以下をインテグレーションします。
  • ログ
  • インフラ メトリクス
アプリケーションレベルのメトリクスや APM/トレースも送信するには、対応する言語向けインテグレーションもアプリケーションに追加する必要があります。
このガイドでは、ゲートウェイとして ClickStack OTel collector をデプロイ し、インジェスト API key で保護していることを前提としています。

OTel Helm チャートの設定ファイルの作成

各ノードとクラスター自体の両方からログとメトリクスを収集するには、2 つの別個の OpenTelemetry Collector をデプロイする必要があります。1 つは各ノードからログとメトリクスを収集するためにデーモンセットとしてデプロイし、もう 1 つはクラスター自体からログとメトリクスを収集するためにデプロイメントとしてデプロイします。

API key 用の Secret の作成

HyperDX の インジェスト API key を使って、新しい Kubernetes Secret を作成します。これは、以下でインストールするコンポーネントが ClickStack OTel collector へ安全にデータを取り込むために使用されます。
さらに、ClickStack OTel collector の場所を記載した config map を作成します:

デーモンセット設定の作成

このデーモンセットは、クラスター内の各ノードからログとメトリクスを収集しますが、Kubernetes イベントやクラスター全体のメトリクスは収集しません。 デーモンセットのマニフェストをダウンロードします:

デプロイメント構成の作成

Kubernetes イベントとクラスター全体のメトリクスを収集するには、別途 OpenTelemetry collector をデプロイメントとしてデプロイする必要があります。 デプロイメントのマニフェストをダウンロードします:

OpenTelemetry collector のデプロイ

OpenTelemetry Helm チャート を使用すると、Kubernetes クラスターに OpenTelemetry collector をデプロイできます。 OpenTelemetry Helm リポジトリを追加します:
上記の設定を使ってチャートをインストールします:
copy
これで、Kubernetes クラスターのメトリクス、ログ、Kubernetes イベントが HyperDX に表示されるようになります。

リソースタグをポッドに転送する (推奨)

アプリケーションレベルのログ、メトリクス、トレースを Kubernetes メタデータ (例: ポッド名、ネームスペースなど) と相関付けるには、OTEL_RESOURCE_ATTRIBUTES 環境変数を使用して Kubernetes メタデータをアプリケーションに渡します。 以下は、環境変数を使用して Kubernetes メタデータを アプリケーションに渡すデプロイメントの例です:
最終更新日 2026年6月19日