概要
ClickHouse Cloud 宛先 は現在 ベータ ですが、近日中の一般提供に向けて取り組んでいます。
主な特長
- ClickHouse Cloud 対応: ClickHouse Cloud のデータベースを Fivetran の宛先として使用できます。
- SaaS デプロイメントモデル: Fivetran が完全マネージド型で提供するため、自前でインフラストラクチャを管理する必要はありません。
- History Mode (SCD Type 2): すべてのレコードバージョンの完全な履歴を保持し、特定時点の分析や監査証跡に対応します。
- 設定可能なバッチサイズ: JSON 設定ファイルで write、select、mutation、hard delete のバッチサイズを調整することで、Fivetran を個々のユースケースに合わせて最適化できます。
制限事項
- スキーマの移行はまだサポートされていませんが、現在対応を進めています。
- 主キーカラムの追加、削除、変更はサポートされていません。
CREATE TABLEステートメントでのカスタムの ClickHouse 設定はサポートされていません。- ロールベースの権限付与は完全にはサポートされていません。コネクタの権限チェックでは、ユーザーに直接付与された権限しか確認できません。代わりに直接付与を使用してください。
- 技術リファレンス: 型マッピング、テーブルエンジン、メタデータカラム、高度な設定
- トラブルシューティングとベストプラクティス: 一般的なエラー、最適化のヒント、クエリのデバッグ
- GitHub 上の ClickHouse Fivetran destination
セットアップガイド
お問い合わせとサポート
- ClickHouse は、宛先コネクタのコードの開発と保守を担当しています。
- Fivetran は、コネクタのホスティングに加え、データ移動、パイプラインのスケジューリング、ソースコネクタを担当しています。